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円高、ドル高も動き出したらある程度まで止まらない

ここで、為替にしても、株価にしても、「相場の習性」というものを知っておくことが大切です。

それは何かというと、ある方向に動くと、それが強烈である時には、反対の売買をしても、損をするだけなので、皆同じ方向に売買を傾けるということ。すなわち、ドル高の時には、なかなかそれが止まりません?

一方、突然、円が高くなると、「こんなはずはない」ということで円売りは出ても、買いの方が圧倒的に勝っていれば、やはり行くところまで行きます。これが相場の特長です。140円台の円が110円台になる過程では、130円、120円台で、「割高感」からの円売りが入りますが、これは失敗です。

その時には、110円台で、しばらくもみ合い、「これ以上は高くならないな」という形ができるまで、動いてはいけません。もっとも、貿易などで決済の時期が迫っている時は別ですが、それ以外では、動きが止まるまで待つのが賢明です。

相場というのは、動き出したら、そのエネルギーは増すばかりで、どうにも止まるものではないのです。その原理を知っていれば、ドル相場で失敗をすることはありません。

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