悪心と嘔吐がおこる原因

悪心と嘔吐は、低血圧症の人で大量の体液の消失やまたは敗血症によっておこる場合があります。起立性の血圧変化は、体液消失をしているということです。脈拍の増加なく、起立性血圧が低下するのは、糖尿病に伴う胃不全麻痺となることが多いようです。発熱は炎症性の原因やおそらく感染の場合もあるようです。

頭部、眼球、耳、鼻咽頭部などの外傷がある場合、良く観察して、頭蓋内病変の進行を見つける努力が必要です。強膜の黄胆は肝不全、肝炎の場合があります。乳頭浮腫は頭蓋内病変の進行あるいは、高血圧緊急症のケースもあります。また、患者の皮膚と粘膜を調べて体液の状態の確認をすると色素沈着過度は副腎不全が原因の可能性があります。専門の内科の医師にみてもらいましょう。

無気肺によって吸気時の水泡音は、腹腔内の疾患が進行して痛みを伴うようです。これは心筋梗塞に伴う左心室機能不全になる場合もあるようです。また、宿便や潜血などを調べるといいでしょう。また、右下腹部の圧痛は虫垂炎に一致する可能性があるようです。